La Comtesse （ラ・コンテス）の手作り石鹸は、最も手間のかかるコールドプロセス製法（非加熱製法）で作られています。
40℃前後の低温でオイルを傷めないように丁寧に作り込み、更に１ヵ月以上かけて熟成させます。
この製法は、熱を加えないため「コールドプロセス法」とよばれています。原料となるオイルの特性を最も生かしながら、酸化を最小限に抑えることができるため、ピュアな石けんづくりに最適です。
La Comtesse （ラ・コンテス）の手づくり石けんの基本原材料は、天然の植物オイルと精製水、水酸化ナトリウム（苛性ソーダ）から成り、香りづけとリラグゼーションを促すために天然の精油（エッセンシャルオイル）を加えています。
さらに洗浄力や保湿・殺菌作用・美白効果を高める素材として天然のクレイや上質のハチミツ、京都の舞妓さんたちが愛用する白コメヌカなどを配合したものもあります。
La Comtesse （ラ・コンテス）の手づくり石けんには、市販の石けんに入っているような合成界面活性剤や酸化防止剤、金属封鎖剤は一切入っていません。
精油（エッセンシャルオイル）は、さまざまな植物から採取・抽出された揮発性の天然オイルで、アロマテラピーの基本となるアイテムです。天然素材を濃縮した効能が含まれていて、人の心と身体に働きかけます。
La Comtesse （ラ・コンテス）の手づくり石けんでは、香りづけのために精油（エッセンシャルオイル）を使用しています。
植物の天然成分からなる精油の香りには、ナチュラルなやさしさがあります。
La Comtesse （ラ・コンテス）の手づくり石けんで使用している主な精油（エッセンシャルオイル）をご紹介します。
